江戸川区自然動物園

飼育日記

がんばれももちゃん!

2017年08月03日

 

 

今年16才になったおばあちゃんヒツジのももちゃん。

 

 

ゴールデンウィークに毛を刈ってもらったけれど、夏の暑さには耐えきれないようで、扇風機の前で風にあたり暑さをしのいでいました。

 

 

 

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セーターを着ているような毛のヒツジたちにとって、夏はつらい季節ですが、頑張って乗り切ってほしいものです。

 

 

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がんばれ!ももちゃん!!

 

 

 

(T)

涼しいのかな?

2017年08月01日

 

 

暑くてバテてしまいそうですが、レッサーパンダも暑いのがとっても苦手です。

 

 

閉園後、舎内へ収容してしばらくした時のことです。

 

部屋の中が静かだったのでのぞいてみると、舎内にある巣箱の下に頭を入れていました。

 

 

1

 

 

どうやら涼んでいるようです・・・。

 

 

床は冷たいので気持ち良さそうですが、なぜ頭を入れているのかはとっても謎です。

 

 

横からみると・・・。

 

 

2

 

 

足もだら~っとしています。

 

 

この姿を何度も見かけたので、お気に入りの場所のようです。

 

 

(O)

いつもの季節に・・・

2017年07月29日

多くの猛禽類は、 この時期換羽(かんう)の真っ只中です!換羽とは、一年に一度、すべての羽毛が新しい羽毛に生え変わることです。ただ一度に抜けてしまうと飛翔に影響が出てしまい、獲物を狩ることができなくなるため、猛禽類は飛翔に影響が出ない程度に少しずつ長い期間をかけて新品の羽毛に生え変わります!!

きれいに生え変わるには、秋までかかります。

現在、ワシミミズクの展示場には抜け落ちた羽根を見ることができるかも!探してみてくださいね。

 

(N)

 

羽根

ワシミミズク、シロフクロウ、ハヤブサ、トビ、ノスリの羽根です。

どれがどの鳥の羽根かわかりますか?

始まりました!!

2017年07月26日

 

 

フンボルトペンギンは、

毎年7~8月に全身の古くなった羽根が新しい羽根に抜けかわります。

 

 

これを『換羽(かんう)』といいますが、

自然動物園のペンギンたちにも換羽の時期がやってまいりました!

 

 

 

 

 

 

  ※換羽中:背中の羽根から抜けている、『はんぺん』。

 

 

 

 

 

 

 

 

   ※換羽後:ほぼ羽根が抜け終わった、『アスール』。

 

 

 

 

 

展示場には、もうすでにほとんど抜けかわったペンギンもいるので

きれいな新しい羽根と古い羽根の違いがとてもよくわかると思います。

 

 

 

ペンギン展示場にいらした際には、ぜひよーく観察してみてくださいね。

 

 

 

(B)

 

 

 

 

写真が届きました!

2017年07月17日

4月29日のイベント「フンコロジー」では、

ヤギとヒツジの糞と花の種のセットを配布していました。

 

その際、おうちで植えて花が咲いたらぜひ写真をお持ちください!と

呼びかけていたのですが、ついに、待ちに待ったその日がやってきました♪

 

ヒマワリの写真

 

写真を持ってきてくれたのは、河村ゆいちゃん(5歳)です!

きれいに咲いたヒマワリが3本!

さらに、もうすぐ咲きそうなものが3本あるそうです(^^)

 

大切に育てていただきありがとうございました!

写真は、随時募集中です。動物園正門横の行船公園サービスセンターへ!

 

 

育てよ!ホウシャガメ!

2017年07月17日

 

 

ホウシャガメの子供たちが孵化してから、3ヶ月が経ちました!

 

 

生まれたときは体重20gほどだった彼らも

みんなすくすくと成長し、現在は全員50gを超え、倍以上の重さに!

 

 

 

こちらがその生まれた当時の写真。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてこちらが同じ個体を同じアングルで撮った写真。

 

 

 

 

 

こうしてみると大きくなったなあ…(しみじみ)

 

 

 

しかし焦りは禁物。

 

あまり急激に成長させすぎても良くないので、

じっくり時間をかけて丈夫に育てていきたいと思います!

 

 

 

 

(M)

 

 

 

 

太陽の光の中で

2017年07月03日

 

 

ここ最近、ようやく梅雨らしい日が増えてきましたね。

 

そんな梅雨空の合間に晴れたときには、

ホウシャガメの子供たちに日光浴をさせています。

 

 

 

 

 

 

 

と言っても、たいそうなことをしているわけではなく、

このように大きめの洗面器に少し水を張り、日なたに置いておくだけですが…

 

 

この時期の日光には強い紫外線が含まれています。

 

人間(特に女性の方々)には疎まれがちな紫外線ですが、

ホウシャガメに限らず、カメが硬い甲羅をつくるためには

この紫外線が必要不可欠なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、さすがにずっと浴びていると暑くなりすぎてしまうので、

上の写真のように一部に日陰をつくってやるのがポイントです。

 

しっかり浴びて、健康に育ってほしいですね。

皆さんも晴れた日には(紫外線対策をしっかりして)太陽の下に出てみてはどうでしょうか?

 

 

 

M

 

 

 

 

これな~に??

2017年07月02日

 

 

ある日、ブラウンケナガクモザルの展示場で観察をしていたときのこと。

 

その日は天気も良く、仔ザルが気持ちよさそうにお昼寝をしていました。

 

「これは写真を撮るしかない!」と思い、カメラを近づけると…

 

 

 

 

 

 

 

気配を察したのか起きてしまい、

カメラに向かって手を伸ばしているこんな写真が撮れてしまいました…笑

 

 

ちなみにゼニガタという名前のオスの仔ザルです。

 

名前を聞いてから写真を見ると、

「ルパ~~~ン!!!」と言っているようにも見えるような…?笑

 

(ちなみに「ルパン」という個体もいるんですよ!)

 

 

ゼニガタをはじめ、やんちゃ盛りの仔ザルたちに、

皆さんぜひ会いに来てください!

 

 

 

プレーリードッグの成長

2017年06月29日

お母さんに甘えている仔プレーリー、一ヶ月前の写真と現在の写真です。

 

一ヶ月前

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現在

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比べるとずいぶん大きくなりました。

「ねぇ、ねぇ、大きくなったでしょ!」って言っているように見えますね。

またまたモルモットが出産しました!

2017年06月25日

6月22日、先月に続き新しいモルモットの赤ちゃんが4頭産まれました。

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みなさん知っていますか?

4頭の赤ちゃんを産んだモルモットですが、おっぱいは2個しかないんですよ。

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なのでみんなで順番におっぱいを飲んでいます。

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おじいちゃんチャボも赤ちゃんたちの成長を見守っています。

「わしも昔はこの子たちみたいにかわいかったんじゃぞ」

4

その時 ホウシャガメの母は

2017年06月14日

 

 

ホウシャガメが初めて産卵した時から、

 

「孵化したら撮ってやろう」

 

と担当者がずっと思っていた写真があります。

それを先日撮影してみました!

 

 

それは、母ガメとの2ショットです。

初めて見る親(子)に対してどのような反応をするのか…

ドキドキしながら顔合わせをしてみました。

 

その結果…

 

 

 

 

 

母ガメは子供に対してちょっと驚いた様子。

 

一方の子ガメは全く母ガメに反応せず(大きなカメだと気付いてすらいない?)、

好き勝手な方向へトコトコ歩いて行ってしまうのでした。

 

 

 

 

 

 

こうしてみると大きさの違いがよくわかりますね。

 

 

 

 

 

 

ただ、普段は母ガメとの同居展示はしていません。

本当は母ガメと一緒にしてあげたいのですが、まだ体が弱く、

細かい温湿度管理が必要なため、分けて飼育しています。

 

 

しかし、いろいろな条件が揃えば、上の写真のように

親ガメのスペースを少し借りて、展示を行うこともあります。

(左側の小さなケージの中にいます!)

 

 

事前にお知らせすることは難しいのですが、

天気のいい日には子ガメが見られるかもしれませんので、

ぜひホウシャガメの展示場をのぞいてみてください。

 

 

 

(M)

 

ワラビー展示場のカメたち

2017年05月25日

ワラビーの展示場には2匹のメスのクサガメがいます。

名前はかめ代とかめ子です。

 

日中は展示場の池のまわりで甲羅干しをしていることが多いのですが、

夕方になると池の中から顔を出しエサを求めてきます。

 

ある日の夕方、かめ代は池の中でエサを欲しがっているのにかめ子がいません。

探してみると展示場の隅の落ち葉の中から顔を出しているかめ子の姿が!

エサの容器を振ってみせるとガサガサと音を立てて出てきました。

 

クサガメのカメ子 クサガメのかめ子2
   

こちらへ向かって迫り来る姿はなかなかの可愛さです。

 

迫ってくるかめ子

 

皆さんもワラビーを見るついでにカメたちも探してみてください。

 

 

モルモットが出産しました!

2017年05月16日

ある朝モルモット舎に行くと、、、

妊娠していたモルモットが出産していました!

カラフルな毛色のかわいい仔が4匹(^^)

お母さんのおなかの下にもぐっている仔もいます。

モルモットの親子

 

↑体が大きく警戒してこちらを見ているのがお母さん。

モルモットはウサギやハムスターなどと違い、

眼が開きすぐに動ける状態まで成長してから生まれてきます。

ミルク以外の食べ物もすぐに食べられるようになります。

 

大きくなればふれあいコーナーにデビューします!

まだ先にはなりますが、成長した姿を見に来てくださいね!

 

 

リスの衣替え

2017年05月08日

最近は晴れている日はあたたかいというより暑い日も増えてきましたね。

遠目のリスたち

 

こちらは5月のある日のニホンリスの展示場です。

小さくて分かりずらいかもしれませんが、右と左にリスがいます。

それぞれズームして見てみましょう。

 

冬毛のリス

 

遠目のリスたち

 

あれ、同じニホンリスなのになんだか体の色が全然違いますね。

 

実はこれ、夏毛と冬毛の違いなんです。

上の写真は冬毛の様子です。

体全体が灰色の毛で、耳の先には「ふさ毛」という毛が生えています。

一方、下の写真は夏毛の様子です。

手足やわきの辺りが赤茶色になっています。

耳の先にふさ毛が生えていますが、本格的な夏までにこれもなくなります。

このリスは人で言う「衣替え」の最中ですね。

今はちょうど季節の変わり目なので冬毛と夏毛の状態が同時に見られる珍しい時期です。

みなさん、是非この面白いリスの姿を見逃さないでね!

 

さいご

続・木の再利用

2017年04月28日

今年のお正月にヤギの'しおちゃん'が木で遊んでいることを紹介しましたが、

ヒツジの'ももちゃん'はその木を顔をかくために上手に利用しています。  

ヒツジのももちゃん

他のヤギやヒツジがかじったため

縁がケバケバして顔をかくのに

ちょうど良いようです。

 

※動画をFacebook

掲載しています。

ぜひご覧ください!

 

さらに!

現在、新しい木も準備中です(^^)お楽しみに!

桜の木

 

お気に入りを見つけよう!

2017年01月08日

ふれあいコーナーのモルモット、実は日替わりで出ています。

 

バックヤードでは、子どもやオスも合わせて100頭以上のモルモットを飼育しています。

毎日ふれあいコーナーに出ると疲れてしまうので、そのようなことがないよう日替わりで出るようになっています。

全頭に会うのはなかなか大変かもしれませんが、色や毛並みもそれぞれ違って個性豊かなモルモットたちの中から、ぜひお気に入りを見つけてください!

 

スタッフにもそれぞれお気に入りがいます(笑)

その一部を紹介します↓

 

モルモット モルモット
モルモット モルモット

 

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さすがヤギ!

2017年01月03日

 

いらなくなった木を再利用して、ヤギたちにおもちゃをプレゼントしました!

かじったり、押したりしてくれるといいなー、さらに乗ったらかわいいなーと思い

置いてみましたが、、、

 

ヤギのしおちゃん 木に乗ったしおちゃん
   

飼育係の予想より早く、ヤギの‘しおちゃん’が乗っていました!

さすが高いところが大好きなヤギ!

 

高いところが好きな‘しおちゃん’はふれあいコーナーのお客さん用のベンチにあがったり、

夕方獣舎に戻るときに階段を上ってしまったりと飼育係を困らせることもあります。

しかし、人懐こい‘しおちゃん’は大人気!

ぜひ会いに来てください!