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みんなの花とみどりのアルバム
葛西の四季折々(60)「ロウバイとマンサク」
投 稿 者:A.O
1月下旬から2月上旬にかけて、葛西臨海公園では水仙、ロウバイ、マンサク、早咲き
の梅が咲き始めています。
立春を過ぎると一日一日と春が近づいていることを実感します。
大観覧車の近くに水仙畑があり、伊豆、福井、千葉の鋸南町などの水仙が植えられて
います。
今年も1月下旬から咲き始めています。しかし今年の水仙畑は勢いかなく、少し寂しい感じがします。
ロウバイも1月下旬には咲き始めました。ロウバイは鳥類園に沢山あります。
写真はロウバイではなくソシンロウバイです。
ソシンロウバイは花全体が黄色いで薄い蝋細工のようです。
こちらがロウバイです。
花の内側の花被辺が赤茶色です。
このロウバイは園内でも少なく、写真は鳥類園の北側の小路で撮ったものです。
日本庭園の中に早咲きの紅梅が咲いていました。
写真は2月上旬に撮ったもので、少し時期が過ぎていました。
同じ日本庭園の中にボリュウム感のある白梅が咲いていました。
品種名はよくわかりません。
2月上旬に日本庭園の裏の南側にマンサクが咲き始めていました。
前のマンサクの隣にシナマンサクも咲いていました。
シナマンサクは枯葉が落ちないで木に付いているので、判別可能です。
この日本庭園の裏に大きなシマサルスベリがあります。
この時期になると、葉が全て落ちて木肌もつるつるしたシマサルスベリらしい樹形
です。
鳥類園の擬岩の観察窓近くに大きな岩があり、上の窪みに水が溜っています。
この水を水飲み場や水浴び場として、メジロやヤマガラ、ヒヨドリがやってきます。
メジロ3羽が水飲みにきていました。
公園内の広場でツグミが見られます。この時期に大きな草原に行けば1羽か2羽の
ツグミが草原の上をチョコチョコと歩き回っています。
2021年02月12日