公益財団法人 えどがわ環境財団

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水とみどり・花の情報WATER,GREEN and FLOWER INFORMATION

2019年08月の花見ごろ情報

夏の花フヨウが開花しています

フヨウ(芙蓉)の季節になりました。

 

8月21日(水)

 

美しい大輪の花を咲かせるフヨウ(芙蓉)はアオイ科フヨウ属の落葉低木で、夏を代表する花木として古より親しまれています。

 

 芙蓉は蓮(ハス)の美称でもあり、区別するために木芙蓉(モクフヨウ)とも呼ばれます。朝咲いて夕方にはしぼむ1日花で、7月から10月初旬まで毎日新しい花をつけます。

上の写真のしぼんだ花は1日前の花です。

 

 色はピンクと白があります。花の先端(雌しべ)が上を向きます。

 新左近川親水公園の右岸には芙蓉が数本植えられています。

 

 

 このフヨウは白花?

 

 花弁の中心が赤い。確か白花は全体が白ではなかった?これが酔芙蓉(すいふよう)?

撮影時間は午前10時。

午後もう一度確認。

 

 同日同所午後2時、花弁全体がピンクに変わっていました。やはり酔芙蓉(すいふよう)のようです。朝咲き始めは白だが、時間経過とともにピンクに変色する八重咲の変種です。酔って赤くなる例えとしてこの名がつきました。

 

 夕方になると色は濃くなりしおれます。まるで酔いつぶれた酔っ払いのようですね。深酒には注意しましょう。

 

 

 一之江境川親水公園の村井染工場の前にもフヨウが植えられています。

 

 芙蓉とは美しい女性のことを言います。富士山も芙蓉峰(フヨウホウ)と呼ばれることがあります。

 

 

 

 一之江境川親水公園にはムクゲ(槿、木槿)もたくさん植えられています。芙蓉と同じアオイ科フヨウ属に属します。

 

 近縁なのでムクゲの花はフヨウに似ています。見分け方はフヨウの雌しべは上を向き、ムクゲの雌しべはまっすぐです。

 

 国道357線(湾岸道路)沿いの臨海四丁目緑地にもフヨウがたくさん花を咲かせています。人通りが少なく車は飛ばしていくので見る人も少ないの残念です。

 

 東小松川町の寶積院境内にハスの大きな鉢が4基あり、美しい蕾を持っていました。

ハスのことを芙蓉と呼ぶこともあります。美しいという意味なのでしょう。

 

 確かに芙蓉ですね。木芙蓉に対して水芙蓉(すいふよう)といいます。

 

 


2019年08月23日

えどがわのサルスベリ揃い咲き③新堀しゃくやく公園

えどがわのサルスベリ第3弾です。

 

8月9日(金)撮影

新堀しゃくやく公園

 

 新堀にあるしゃくやく(芍薬)でお馴染みの公園が、今回のえどがわのサルスベリです。7月に行ったときはまだ咲いていなかったサルスベリが写真のように咲いています。

 

 

8月になり猛暑が続くと光合成が良くなるのか、花数がぐんと増えたようです。

お馴染みの円錐花序に 白い花が綺麗です。

 

濃い紅、薄い紅、微妙な色の違いが見ていて楽しくなります。

 

まだまだ花が増えていきます。

 

サルスベリが元気に咲いていますが、シャクヤクは夏休みです。来年5月にはシャクヤクもぜひご覧になってください。こんな感じで見事に咲きます。

平成8年4月に開園した新しい公園ですが、516株のシャクヤクが見れる公園は少ないです。

 

楽しそうな遊具もたくさんあるのに、子どもたちが全然いません。この猛暑だから当然でしょうが、木陰のベンチは風が少しあると涼しいですね。一人貸し切りでサルスベリを鑑賞していました。冷たいビールがあれば最高ですね。

 

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2019年08月09日

えどがわのサルスベリ揃い咲き②

えどがわのサルスベリ第2弾です。

 

8月月6日(火)撮影

小松川2丁目6番コンドミニアム小松川五番館号6号棟前

 広い交差点の歩道に植えられた白いサルスベリですが、枝が横に伸び樹形が整っています。

 

 

 サルスベリの花の特徴である円錐花序がふわふわと綿のように見えます。

 

船堀1丁目2番先の街路樹もサルスベリです。サルスベリは成長が遅くあまり大きくならず、花が少ない夏に長く開花するので、街路樹によく使われます。

 

北葛西5丁目5番先の街路樹サルスベリは、30年ほど前に植えられましたが、幹の太さも大きさもあまり変わっていません。

 

宇喜田第2住宅の西と南の緑道に植えられたサルスベリは淡い紅色というよりピンクでしょうか。

 

こちらの花序はまるで綿あめですね。

 

 東葛西3丁目にある、正円寺の本堂脇に大きなサルスベリがあります。

白い花をたくさんつけています。

本堂も立派ですが、サルスベリも負けずと立派です。

高さは平成22年時で8.3mありました。

 

今年は特に花数が多いようです。

 

 サルスベリは百日紅(ひゃくじつこう)とも呼ばれますが、同じ花が100日間咲くのではなく、円錐花序に咲いた花は1週間ほどで散り、また新しい花が咲きます。

江戸の女流歌人加賀千代女の句に「散れば咲き 散れば咲きして 百日紅」があります。

 

根元をご覧ください。

幹周(地上1.2mで測った幹の周囲)が2.8mあります。

平成5年4月に宮崎県から嫁入りしたサルスベリで、幹の内部は空洞になっていますが元気に根付きました。

樹齢はわかりませんが、数百年は経っているのでしょう。

一見の価値があるサルスベリです。

 

 

サルスベリは9月まで咲いています。猛暑が続きますのでお出かけの際は、十分ご注意ください。朝夕がおすすめです。


2019年08月06日

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