公益財団法人 えどがわ環境財団

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自然動物園SHIZEN ZOO

2021年05月の自然動物園ぶろぐ

すって、はいて。

先日の暑い日

 

外で歩いていた時の事

 

 

 

 

 

突如、謎の違和感に襲われました

 

 

 

 

 

口のあたりが、なんか物足りない

 

ちょっとして気付きました

 

 

そうだ!

 

 

どうにも暑くて、マスクを外していたんです

(もちろん周囲には人が居ないのを確認してから外しました)

 

いつの間にか、マスクが無いと落ち着かない体になっていました

 

しかし、呼吸は楽で爽快でした

 

早く平穏な生活に戻りたいものですね

 

 

 

 

・・・というわけで、毎度前置きが長い飼育員のDです

 

 

 

 

今回は皆さんお察しの通り、「呼吸」の話です

 

 

 

まずはこちらの動画をご覧ください

 

 

かわいい

 

 

かわいい 

 

 

呼吸してる姿って「生きてる!」って感じがして、好きです

 

 

よく見ると、彼らの呼吸の方法はヒトとは大きく違いますよね

 

ヒトは呼吸の際、胸(横隔膜)を動かしますが

 

イモリやカメは横隔膜を持たないので、代わりに喉を動かして呼吸をしています

 

 

 

喉を膨らませて息を吸ってー

 

 

喉を凹ませて息を吐いてー

 

 

 

厳密には他の方法での呼吸もあるのですが

 

ハッキリと見てわかるのはこの喉呼吸です

 

開園になった際にはぜひ色々な動物の呼吸をじっくりと観察してみてください

 

面白いですよ

 

 

 

 

呼吸と言えば波紋(D)


2021年05月11日

ペンギンのヒナのその後

 4月20日にお伝えした、フンボルトペンギンのヒナですがもうこんなに大きくなり足取りも少し早く歩けるようになりました。

体重も2840gになり、キビナゴ以外でも小さめの豆アジを丸のまま食べています。

 

ペンギンのヒナ ペンギンヒナ

 

フリッパーも少しずつ綿羽が抜け始めました。あと、2週間もすればプールで泳ぐ練習を始められるかなと思っています。

 

 

 そして、検査の結果が出て性別が分かりました!この3月23日生まれのヒナは♂、もう一羽3月27日生まれのヒナがメスでした♪性別が分かったので名前も考え・・・・・・・・

一昨年生まれたオスが「つくし」と春の植物から取ったので、今回もオスが「はこべ」

メスが「なずな」にしました♪

みなさんにお会いできるのはもうしばらく先になりそうですが、楽しみに待っていてくださいね。

 

バケツでお散歩

 体重を計る時や園内散歩に出かける時、バケツに入っているのでバケツの中は

ちょっと安心するみたいです(笑)

 

(K)


2021年05月09日

ヒツジの毛刈りを行いました

5月4日に毎年恒例のヒツジの毛刈りを行いました。

 

現在臨時休園中で皆さまに間近で見ていいただくことができないため、

昨年同様にライブ配信を行っていたですが、ご覧いただけましたでしょうか?

 

 

家畜のヒツジは野生のヒツジとは違い換毛しないため、

動物園のヒツジたちはこれから暑くなる季節耐えることができません。

そのため、動物園では毎年この時期に毛刈りを行います。

 

 

今年も毛刈り職人さんの仲田さんに来ていただき刈っていただきました。

 

見ていると簡単そうにみえますが、とても難しいんです。

ヒツジが動かないようにだけでなく、ヒツジに負担がかからないよう

両足を使い保定をして、大きなバリカンを使い刈っていきます。

あっという間にきれいに刈っていただきました。

 

また毛を刈る時に合わせ、皮膚のハリや皮膚疾患・陰部や乳頭まわりなど、

日頃確認しずらい場所の状態もチェックします。

 

毛の状態からも2頭の健康状態は良好とお墨付きをいただきました。

 

 

刈る前と刈った後の姿がこちら↓↓

 

 「はな」

刈る前                 刈った後

   

 

 

 「めい」

刈る前                 刈った後

   

 

とてもすっきりした姿になりました。 

 

 

刈った毛がこちら↓

 

さすがプロです!

刈った毛が絨毯のように綺麗に1枚になっています。

 

 

刈った毛の重さですが、「はな」は約2㎏、「めい」は約3㎏ありました。

 

この刈った毛は綺麗に洗い、イベントなどで使用しています。

来年こそは皆さまの前で毛刈りができると願っています。

 

 

(O)

 

 

 

 


2021年05月08日

違和感違和感とんでいけ

 

去年(2020年)の12月。

 

 

自然動物園内や鳥たちが暮らすバードハウスに鳥インフルエンザ対策のネットが設置されました。

 

 

あれからおよそ4ヶ月。

 

 

ついに…ついに…ついに…

 

 

ネットを外すことができました!!!

 

 

 

 

 

 

長い間、緑色の世界だったバードハウスですが、このようにクリアに!!!

 

 

開園の際にはぜひじっくりと鳥たちをご覧ください!

 

 

 

 

しかし困ったことがひとつ。

 

 

それが『担当者、外の景色の綺麗さに慣れない問題』です。

 

 

4ヶ月もの間、緑のネットがある生活を送っていたため、いざネットが無くなるともう違和感しかありません。笑

 

 

ネットと一緒にこの違和感も早く無くなることを祈るばかりです…

 

 

 

  

そして無くなったものがあれば、新たに来たものも。

 

 

何が来たのかというと…

 

 

 

 

 

 

ここです、ここ。

 

 

 

 

 

 

なんと今年も野生のシジュウカラがやって来て園内の木の幹に巣を作りました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(遠くから撮影したので令和の時代にそぐわない画質になってしまい申し訳ありません!笑)

 

 

 

このタブノキの幹には細い穴があいており、そこから出入りして中の空間に巣を作っているようです。

 

 

実はシジュウカラがここに巣を作るのは恒例のこと。

 

 

この光景を見ると今年もこの季節が来たんだな、と少し嬉しくなります。

 

 

 

 

いまは親鳥がエサを忙しく運んでいる真っ最中。

 

 

木の近くを通ると、ヒナたちが「ピー!ピー!」と元気にエサをねだる声が良く聞こえます。

 

 

 

 

シジュウカラの巣立ちは一般には5月中旬ごろ。

 

 

無事に巣立ちが確認できましたらまたお知らせできればと思いますのでお楽しみに!

 

 

 

 

(空の青さがまぶしいR) 

 

 

 

 


2021年05月03日

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