公益財団法人 えどがわ環境財団

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自然動物園SHIZEN ZOO

2020年07月の自然動物園ぶろぐ

だってアイドルですから

 

7月7日は何の日か、皆さんはお分かりですよね?

 

 

そう!! 我らがアイドル、サイチョウのナナちゃんの日(77)です!

 

 

 

 

 

 

(え?タナバタ?なんですかそれ、バターの炒め物ですか?)

 

 

 

 

ごくごく一部に熱狂的なファンをもつとウワサのナナちゃんですが、皆さんから「ずっと口を開けてるね」と言われることがあります。

 

 

いやいや、口は開けてませんよ!

 

 

ナナちゃんはアイドルですからそんなことはしません。

 

 

 

 

口のように見えているのは、おそらくここだと思いますが、ここは口ではなくて『ツノです。

 

 

 

 

 

 

口は下の白い部分、ここです。

 

 

 

 

 

 

 

なのでずっと口を開けているわけではないのですよ!

 

 

 

 

この立派なツノにはちゃんと名前があり、『カスク』といいます。

 

 

フランス語で『かぶと』という意味があるそうですよ。

 

 

このカスクはずっしりとして重そうに見えますが内部はスポンジのような構造になっていて意外と軽くなっています。

 

 

ちなみにオスにもメスにもあるので、このカスクでオスメスを見分けることはできません。

 

 

ではいったい何のためにあるのか。 実はあまりよくわかっていないのです。

 

 

体温調節のためだとか、声を響かせて大きくするためだとかいくつかの説があるようです。

 

 

 

 

ちなみにナナちゃんの鳴き声はかなり大きくて、その声はバードハウスから動物園の正門のところまで聞こえます。

 

 

某動物園の某サルのようなおっさん声ではないので、話題にはならないかもしれませんが笑、ぜひ一度、生で聞いていただきたいですねえ。

 

 

そこで皆さんにアドバイス。

 

 

ナナちゃんは、園内放送やカラスの鳴き声といった大きな音に丁寧に返事をするクセがあります。

 

 

「ピンポンパンポーン」と園内放送が始まったらチャンスかもしれません。

 

 

ぜひナナちゃんに注目してみてください。

 

 

 

 

…あ、近づきすぎるのはダメですからね? 

 

 

アイドルなので。

 

 

 

 

(ナナちゃん親衛隊のR) 

 

 

 

 


2020年07月07日

どっちの食べ方?

ニホンリスが食べているエサの1つにサツマイモ(生)があります。

皮ごと食べやすい大きさに切って与えているのですが、実はリスによって食べ方が違うんです。

 

 

まず、ほとんどのリスがこちら

皮をバラバラにむいて食べます。皮でないところもむいてます。

 

そして食べ終わりはこんな感じです。食べカスがすごいですね。

 

 

次に少数派の食べ方がこちら

少しわかりにくいかもしれませんが、スイカを食べるように皮を下に持ってそのまま

食べていきます。

 

そして食べ終わりはこうなります。

無駄がなくていいですねー!食べカスもほとんどありません。

 

 

実はリンゴも同じように皮ごと与えているのですが、イモと違ってみんなスイカ食べを

していて、皮だけキレイに残します。

 

 

掃除をする担当者としては、イモもリンゴと同じように食べカスの少ない食べ方を

してくれると助かるんですけどね…。

みなさんも午後のエサをご覧いただくことがあれば、ぜひリス達の食べ方を観察して

みてください!

 

(B)

 

 

 

 

 

 


2020年07月06日

掃除の時間は、楽しいこといっぱい♪ byココ

 シロビタイムジオウムのココちゃんは、掃除の時間になるとテンション高め。なぜなら、次から次へといろんなオモチャが出て来るから。

実際は、オモチャではなく単に掃除をしているだけなのですが、担当者が持っている物すべてに興味があり、自分も持ってみたい!かじってみたい!ちょっと貸してよ!

っといった感じです。

 

 くちばしで1本ずつブラシをくわ

 え、曲げたり、抜いたり・・・

 小さなものは、お気に入りの場所へ

 持って行って遊んでいます

 

 

 どこか金具の外れそうなところは

 ないか探してます♪

     なぜか、ドヤ顔(笑)

 

 大きなブラシはその場でかじって

 みる。

 

 排水溝の中も興味津々。

 ずっと、見てます。

 

といった具合で、好奇心旺盛でいろんなものに興味を持って、触ってみたりかじってみたり、ココちゃんにとって「掃除の時間=遊びの時間」のようです。

みなさんが来園した時も、ココちゃんと遊べるように小枝を用意してあります。(空になっていることもあります。)でも、細めの針金なら一噛みで噛み切ってしまうほど

噛む力は半端ないです。くれぐれも、指を網の中にまで入れないよう気をつけながら

遊んでくださいね。

 

(K)

 

 


2020年07月04日

頻度が増えてきました

梅雨ももうすぐ明けるとか・・・

次に来るのは日差しが強く暑い夏!そして、毎週のようにやってくるペンギンのプール掃除(>_<)

 

冬場は、1ヶ月に1回のペースで洗っていますが、これからの季節はあっという間に床と壁面に藻が生え、茶色や緑色に。暗くなってペンギンたちが泳いでいるのも見にくくなってしまいます。(水自体は、濾過機できれいに保たれています)

 とはいえ、40トンもの水量なので水を完全に抜くのにも1時間以上かかります。塩素で

床や壁面をきれいにし、水でよく洗い流し、給水。これまた、満水まで1時間半ほどかかります。というわけで、プール掃除の日は、6時過ぎには排水を始めます。

 プール汚れが早まってくると、ああ夏が来たな~と感じます。

1週間でプールの底は真っ茶色    塩素できれいにします

 

きれいになると、ペンギンたちはすぐにでもプールに入りたそう♪

 

 今日のファーストペンギンはだれかな?    水位が低くても飛び込みます!

 

 

 閉園後、西日を浴びてみんなまったりとしています。

 見ているこちらもまったり気分♪

 

(K)

 

 

 

 

 


2020年07月04日

名は体を表す?

 

自然動物園にある、通称『バードハウス』。

 

  

こちらでは現在4種類の鳥たちを飼育していますが、中でもその体の鮮やかさで目を引くのは…

 

 

 

 

 

 

そう、ショウジョウトキです!

 

 

『ショウジョウ』というのは古い書物に出てくる架空の動物のことで、真っ赤な布を身にまとっていたことから、このトキだけではなく赤い色をした生き物にその名前が使われるようになりました。

 

 

鮮やかな色をしたショウジョウトキですが、トキの仲間にはさまざまな色をしているものがたくさんいます。

 

 

そこで今回は七夕の飾りにも負けない(?)カラフルなトキについて少しだけご紹介しましょう!

 

 

 

 

クロトキ(顔と足が黒、体は!)

 

 

シロトキ(体は、くちばしは!)

 

 

ハイイロトキ(全体的に灰色

 

 

アカアシトキ(足はピンク、体は茶色!)

 

 

アオアシトキ(全体的に!)

 

 

カオグロトキ(くちばしと顔が黒、体は茶色!)

 

 

ホオアカトキ(くちばしだけ、体は黒!)

 

 

クロハラトキ (くちばし、顔、腹が黒、体は茶色!)

 

 

 

 

こう見ると、名前と色が合っていない鳥が多いですよね。笑 

 

 

写真をお見せできなくて申し訳ないですが、きっと面白いと思いますのでぜひ調べてみてください。

 

 

 

 

さて、最後に少し脱線しますが私は個人的に『キンクロハジロ』という鳥がお気に入りです。

 

 

この名前を聞いて…「え?金色なの?黒なの?それとも白なの?」と思った方多いのではないでしょうか?

 

 

いったいどんな色なのか気になるところだと思いますが、この鳥のこともぜひ調べてみてくださいね。

 

 

 

 

(なんでこんな不思議な名前になったのか、謎なところが好きなR) 

 

 

 

 

 


2020年07月02日

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