公益財団法人 えどがわ環境財団

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自然動物園SIZEN ZOO

2019年01月の自然動物園ぶろぐ

ドッグかキャットか白黒つけよう!

 

 

さて、2019年も3週間弱が過ぎましたが、どうやら私たちは

 

「ドッグかキャットか」論争

 

に決着をつけなければならないようです…。

 

 

 

突然始まったこの論争。

 

 

いったい何のことかというと、この動物が原因。

 

 

 

 

 

 

 

 

とっても可愛いこの動物を見たお客様から聞こえてくるのは…

 

 

「プレーリードッグだ!」

 

 

「ミーアキャットだね!」

 

 

 

 

んん?? ドッグ??? キャット???

 

 

これはドッグかキャットかはっきりさせておかないと、平成が終われません!!笑

 

 

決着をつけましょう!! 

 

 

 

 

 

 

結論からいえば正解は…

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん「プレーリードッグ」!!!!

 

 

 

穴を掘る、両足で立つ、といった多くの共通点をもつ彼らですが…

 

 

 

 

 

 

 

プレーリードッグは北米の草原で暮らすリス科の動物。

 

 

食べているものは。草食系なわけですね!

 

 

(筆者はすごく親近感を覚えます。笑)

 

 

ちなみに名前の由来ですが、プレーリー(草原)にいて、犬のように「キャンキャン!」と鳴くことから『プレーリードッグ』と名付けられました。

  

 

 

 

 

 

 

 

対して、ミーアキャットは南アフリカの岩が多い荒地やサバンナで暮らすマングース科の動物。

 

 

植物の茎・根っこから、クモやサソリまで、なんでも食べる雑食です。

 

 

 (大人の事情でイラストになってしまいすみません!)

 

 

その名前の由来にはいくつかあり、現地の古い言葉で『シロアリのマングース』を意味する『mierkat』がなまったという説(シロアリも食べるから?)。

 

 

オランダ語で『サル』を意味する『meerkat』からきたという説。

 

 

などがあります。

 

 

 

 

 

実は住んでいるところも、食事も、全然違う動物なんですね!

 

 

 

 

 

 

というわけで、長らく続いたこの論争は「ドッグ」で決着です!!

 

 

 

 

 

 

ちなみに皆さんはイヌとネコ、どちら派ですか?

 

  

(どちらかといえばネコ派のR) 

 

 

  

 


2019年01月17日

アレの季節になりました!

毎日寒いですね、私にとってはとてもつらい季節です。。

 

オタリアたちの展示場にも季節ならではのアレができるようになりました!

 

答えは氷!

 

この季節になると朝方展示場の岩のすき間にたまった水が凍ります。

特にきらりは氷で遊ぶのが好きです!

鼻息で氷を吹き飛ばし、かじったりプールに投げ込んだり。

 

オタリアのきらり 

オタリア

オタリア 

 

ちゅらはあまり氷に興味がないようで、

プールで氷をかじるきらりの横をゆるりと泳いでいます。

 

いろいろな「季節ならでは」がある動物園!

みなさまも探してみてください(^^)

 

(H)

 


2019年01月12日

紅白鳥合戦

 

皆さま、あけましておめでとうございます!!!

 

昨年は自然動物園に数多く足を運んでくださり、本当にありがとうございました。

 

本年も職員一同、動物たちと皆さまに喜んでいただける動物園を目指して、より一層頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

新年ということで大変おめでたい時期ですが、こんなときに使われる色といえば… 

 

 

 

!!!

 

 

 

年末恒例の紅白歌合戦も大盛り上がりでしたが、当園にも紅白が共演しているおめでたい場所があるのです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おお、白い!

 

 

そして…

 

 

 

 

 

 

 

おお、赤い!

 

 

 

ここはいったいどこかというと…

 

 

 

 

 

 

バードハウスです!!

 

 

 

 

 

 

上の白がコウノトリ。

 

 

 

 

 

 

 

 

下の赤がショウジョウトキでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

白担当であるコウノトリは皆さんよくご存知のとおり、日本の特別天然記念物として大切にされてきた鳥ですよね。

 

 

しかし赤担当のショウジョウトキはというと、「フラミンゴだ!」と言われ続ける毎日…

 

 

担当者としては少し悲しいところなのです。

 

 

そこで今回は、そんなショウジョウトキについて皆さんに知っていただこうと思います!

 

 

ショウジョウトキが主役…。

 

 

はたして大丈夫なのか…。

 

 

不安を抱えつつですが、参りましょう!笑

 

 

 

 

 

ショウジョウトキは南アメリカ大陸の海岸や河川などで暮らしている鳥です。

 

コロニーと呼ばれる大きな群れを作って生活しており、その数は数万羽ともいわれています。

 

 

 

エサとなるのはカニ、貝、小魚などの水生生物。

 

その長いくちばしで水の底にいる生物たちを捕まえて食べています。 

 

 

 

 

大きさは約60センチ。

 

フラミンゴはというと、100センチから最も大きなもので140センチほど。

 

実はフラミンゴの半分ほどの大きさしかないのです。

 

 

 

大人は体の色が真っ赤なショウジョウトキですが、ヒナのときは真っ黒な体をしており、とても同じ鳥には見えません。

 

 

 

ちなみに漢字で書くと『猩々朱鷺』、

英語だと『scarlet ibis(スカーレット・アイビス)』といいます。 

 

な、なんてかっこいいんだ…(キラキラ)

 

 

そのかっこよさが評価されて(?)某動物のともだちが出てくるアニメにも出演を果たしました。笑

 

 

(ちなみに当園はプレーリードッグ回で取り上げられ、聖地となっておりますのでぜひお越しを!)

 

 

 

 

 

さて、ここまで読んでくださったあなたは、もう彼のことをフラミンゴだなんて呼べないですよね?笑

 

 

いつか「フラミンゴだ!」という声が聞こえなくなることを夢見て…。

 

 

 

 

(このぶろぐのおかげで、初夢は一富士・二トキ・三なすびになってしまったR)

 

 

 

 


2019年01月04日

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