公益財団法人 えどがわ環境財団

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自然動物園SIZEN ZOO

2018年12月の自然動物園ぶろぐ

レッサーパンダはおしりがかゆいの?

 

かわいいレッサーパンダは動物園では人気者です。

 

レッサーパンダを見ていると下の写真のようにおしりを木や地面にこすりつけているのを見たことがありますか?

 

 

「おしりがかゆいんだね。」などと言われることがありますが、決しておしりがかゆいわけではございません。

 

これは「マーキング」と呼ばれる行為で、自分のにおいをつけてなわばりのしるしに

することです。

レッサーパンダのおしりには臭腺と呼ばれるにおいを出すところがあり、それをいろいろなところにこすりつけてマーキングします。

特にレッサーパンダのオスがなわばり意識が高く、メスよりも多くマーキング行為を

行います。

 

 

 

動物園にいるオスのレッサーパンダのブナはいろいろなところにたくさんマーキングをしています。

そしてよく、自分のなわばりに異常がないか展示場や部屋の中を行ったり来たりパトロールをしています。

 

冬の間は午前中は休んでいることが多いですが、

午後になると動き出すことがあります。

観察するには午後がオススメです。

 

 

 

(S)


2018年12月07日

帰ってきたチャボッケイ

江戸川区自然動物園の職員は、来園者が楽しく学べる動物園を目指し、日々の職務に

励んでいます。

 

 

 

ところがそんな職員たちをしり目に、動物園には「さぼる」動物もいるのです…!

 

 

 

それが、彼女。

 その名はチャボッケイ

 チャボとウコッケイのハーフで、職員からはチャボッケイちゃんと呼ばれています。

 

 

 

そんなチャボッケイちゃんは普段はふれあいコーナーにいるのですが、ふれあい

コーナーが混雑してくると…

 

 

 

脱走

なんと柵の下から脱走!

 

 

 

逃走

そして逃走!

 

 

 

バックヤードに通じる扉の前に来ると、しばし待機。

しばし待機

扉を通る職員を待ちます。

 

 

 

そして職員が通ろうとすると…

 

 

 <動画>

 

 

 このように、スッ…と静かに、さも当たり前のごとく帰っていくのです。

帰った後は、バックヤードでのんびりと過ごしています。

 

 

 

ちなみに途中で捕まえてふれあいコーナーに戻しても、しばらくすると

また脱走して、いつの間にかバックヤードに帰ってきています。

 

 

 

園内をニワトリが歩いていることに驚かれたお客様から「ニワトリが

逃げてますよ!」とご指摘をいただくことも多いのですが、大丈夫です。

彼らは自分たちの帰る場所をちゃんとわかっているので、安心してくださいね。

 

 

(M)


2018年12月06日

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