公益財団法人 えどがわ環境財団

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自然動物園SHIZEN ZOO

2023年07月の自然動物園ぶろぐ

ホウシャガメ達

みなさま、こんにちは!

 

毎日暑いですね~!!

 

ホウシャガメは気温が上がり活動量が増えてきました。冬場は温度管理が大変でしたがこの時期になるとそこまで温度も気にせずに過ごすことが出来るのと、大好きな桑の葉が食べれるので、担当者としてもちょっぴり安心な季節です。

 

現在、大人のホウシャガメはオス2頭、メス3頭飼育しています。少し前のことですがメスが産卵しました。

ホウシャガメは当園では8月末から4月にかけて産卵します。産卵する前はどこに産もうか餌も食べずに産卵場所を探して落ち着きがなくなり、卵を産みたい場所を自分で決めて土を掘ります。産卵が終わると産んだ卵が外敵に見つからないようにとっても器用に後足を使い自分で土をかけて隠します。

 

  

 

ホウシャガメは1回の産卵で3~5個の卵を産むのですが、この日は3個産卵し、1個は破卵でした。

ニワトリの卵と比べると大きさはこんな感じです。卓球の球のようにまん丸で、卵重は34gでした。

 

 

 現在、動物園の飼育スペース等の関係で繁殖はストップしています。

親ガメ達は活動的になり、よく動いていますので是非、見に来てくださいね(^^)

 

 

ちなみに、2021年に孵化した仔ガメ達は・・・

 

 

ホウシャ模様も様々で性格も違い、大きさも両手で乗っかるサイズで可愛いです。

残念ながら展示はしていませんが、時折ホームページやインスタで登場しますのでお楽しみに~!!

 

(U)

 


2023年07月29日

雨の日のヒツジたち

みなさんこんにちは!いつの間にか梅雨が終わりましたね…!

 

少し前ですが、雨の日のヒツジたちの様子と、飼育係N目線でヒツジたちをご紹介します!

 

雨の日は、バックヤードで過ごしています。

 

(バックヤードでのんびり)

 

 

様子を見に行くと、みんながあたたかく迎えてくれます。

(エサがもらえる!と寄ってきます)

 

 

誰よりも一番早くきたのは「はな」

 

躍動感がいいかんじです。笑

 

飼育係=かゆいところをかいてくれる人と思っているようで、

誰よりも早く、光の速さで飛んできます…!

 

(アピール…というより触って!の圧が強め) 

 

ふれあいコーナーでは柵越しでも名前を呼ぶと

近くに来てくれることがあるので、ぜひ呼んでみてくださいね。

 

 

 

次にすぐ後ろで待機している「しずく」

しずくも人に撫でてもらうこと(人に愛でられること)が好きです。

 

ほかのヒツジたちがエサを食べている時でも、

撫でてもらえるならば…とエサよりも人の近くにいます。

 

 

ふれあいコーナーでは、お客さまの後ろをついて歩くこともしばしば。

その可愛らしさと愛嬌でみんなの人気者(人気ヒツジ)です。

 

 

 

次にそばにいたのは「あんこ」

 

ほかのヒツジたちの主張には若干かないませんが、

撫でてほしい時は鼻を押し付けてアピールしたり、

行く先々、延々と後ろについてくるかわいらしい一面もあります。

 

(撫でてほしい時は、手に鼻を押し当ててきます)

 

(ご満悦??)

 

大きな音や突然何かが起こるとビックリしてしまうので、

ふれあいコーナーでは声をかけながら優しく触ってくださいね。

 

 

 

次はだれよりも鳴き声が大きい「すず」

 

全体の黒い毛に白模様が入っていて、見分けやすいかな?と思います。

のびやかでハッキリとした声でよく鳴きます。

 

 

 

ふれあいコーナーでも飼育係を見かけたり、

何かしてほしいことがあると、よく鳴いています。

 

 

最後は一番マイペースな「めい」

 

めいは気分によって近寄ってきたり来なかったり、

とてもマイペースな一面があります。

 

声をかけたら振り向いてくれました。

 

(おやおや…?)

 

(ち、近い…)

 

 

私の感覚ですが、

めいは人に対して誰でもOKで寛容的な一面もありつつ、

心の奥底の本心は見せていないような…人見知り…とでも言えばいいのでしょうか。

 

実はヒツジ5頭の中で、打ち解けるまでに

一番時間がかかったなぁと感じた個体です。

 

 

 

ふれあいコーナーではどしっと構えて皆さんをお迎えします。

初めてヒツジを触る方は、「めい」もしくは「はな」がおすすめです。

 

 

***************

 

 

こんな感じでヒツジ5頭、それぞれとても個性があります。

 

ヒツジたちの魅力が少しでもお伝えできたら、とても嬉しいです。

 

まだまだ書きたい魅力的なことはたくさんあるのですが…

もっとヒツジたちを知りたい方はぜひ動物園へ!

たくさんヒツジのお話をしましょう!

 

 

みなさまのご来園をお待ちしております(^o^)

 

 ~おまけ~

隣の芝生は青く見える?お隣にいるヤギたちのエサを食べようと必死なあんこ(・关・)

 

(N)


2023年07月25日

推しのギョ

皆様どうもこんにちは、Dです

 

ワタクシは以前、この記事でマハゼをご紹介しました 

 

その時から密かに推しているマハゼは、本来海水や汽水で暮らす魚です 

 

果たして淡水で長期飼育できるのか、どこまで大きくなるのか 

 

当時はいろいろと不安でした(ぶろぐ上では伝わらなかったと思いますが) 

 

そんな不安を乗り越えて、今でも生存している個体がいます 

 

実は、本来マハゼは「年魚」と言って 

 

野生下では誕生してから1年以内で死亡してしまう魚です 

 

ただ、飼育下では1年以上生きる個体もいます

 

他にはアユやワカサギなどがこの「年魚」として有名です 

 

皆さんに初めてお伝えしたのが2021年の11月 

 

それより前からバックヤードで飼育はしているので2年の間淡水で飼育出来たことになります 

 

 

なかなかやるじゃん、D!

 ・・・いや、やったのはマハゼたちですね

 

さて、ここまでは前置きで・・・ 

 

 

 

この度、小さなサイズのマハゼを追加しました! 

 

2年もののマハゼと比べるとこのサイズ差、とってもキュートですね 

 

 

 

餌になるとワラワラ集まってきてくれる、かわいい子たちです 

 

にぎやかになったマハゼの水槽、ぜひご覧になってくださいね 

 

 

P.S.

もうすぐ梅雨明けですかね 

 

梅雨明けにあわせて、今年も風鈴の展示を行います 

 

こちらもお楽しみに! 

 

(D)


2023年07月14日

大人の階段上る、君はまだシンデレラさ

 

6月の18日で生後7ヶ月になったアモちゃん。

 

 

最新の体重も29.7キロになり、30キロ目前!

 

 

しかしそれだけ重いとずっとおんぶしているアイチも少し大変そう…?

 

 

そこで短時間ではありますがアイチとアモちゃんを別のスペースに分ける練習を始めています!

 

 

 

 

この日は午前中だけ、2部屋をアイチとアモちゃんで分けて使ってもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

1頭だけの写真だとどっちがどっちか、少し分かりにくくなってきましたが写真上がアモちゃんで下がアイチです。 

 

 

 

 

分けてみたところ、お互いを一生懸命呼ぶわけでもなく、パニックになるわけでもなくとても落ち着いており…

 

 

 

 

アイチに至っては眠ってしまいました。 

 

 

ほぼ毎日アモちゃんを背負って歩いているので育児疲れかもしれませんね。笑

 

 

 

 

まだ0歳7か月ですが早くも大人の階段を上り始めたアモちゃん。

 

 

実は、飼育スペースや親子関係などの事情によりこの先ずっと自然動物園にいることは難しく、お引越しする可能性が高いです。

 

 

(非常に残念ですが…)

 

 

だんだんとおんぶの時間も短くなってきていますので、お時間があるうちにぜひお越しくださいね!

 

 

 

 

 

 

~おまけ~

 

 

エサを食べているアモちゃんを見ると…

 

 

 

 

!?

 

 

寝転んでいる!

 

 

実はアモちゃんの父親のアニモには、エサを寝転んで食べる変わったクセがあります。

 

 

 

 

アモちゃんとアニモは同じスペースに入ったことはないので、アニモの食事の様子をしっかり見たことはないはずなのですが。

 

 

寝転んで食べるなんて、やはりアニモの子どもということなのでしょうか…笑

 

 

 

 

(たまたまかもしれないけれど、やっぱり親子なんだなと思ったR)

 

 

 

 


2023年07月06日

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