公益財団法人 えどがわ環境財団

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自然動物園SIZEN ZOO

2012年06月の自然動物園ぶろぐ

リフレッシュ!!

先日、ハイイロリス展示場の砂を入れ替えました。

画像 ハイイロリス展示場1画像 ハイイロリス展示場2

きれいにならした跡が、どこかの お庭かと思ってしまいますね。

 

ハイイロリスは土の中に餌を隠して蓄える習性があります。

もちろん埋めた本人は、後で食べるつもりで隠している“はず”です。

 

しかし。

多くは忘れられて食べられることなく土の中に埋められたままに…

 

自然の中では、そうやって埋められて忘れられた木の実が芽を出して成長します。リスによって運ばれることで、木は離れた場所に種をまいてもらえることになるのです。

 

ですが、ここは動物園のオリの中。

餌も果物など切ってあるものなので、もちろん芽は出ません。

埋められた餌は砂の中でカラカラに乾燥、または腐ってしまい、砂はよごれてしまいます。

そこで今回のように大掃除!

全て砂を入れ替えて、きれいにする必要があるんです。

 

画像 砂の入れ替え工事中作業員さんが檻の中で砂の入れ替えをしてくれています。
画像 砂の入れ替え工事中2ひと言で砂の入れ替えといっても、結構な力仕事です。トラック一杯の砂が入るんですね。

こうして展示場の砂が新しい砂に入れ替わりました。

きれいになってよかったね!

 画像 ハイイロリス

さてどこに埋めるのかな??

 

皆さんも自然動物園に来たら、ハイイロリスを見てみてくださいね☆

もし何かを埋めていたら、「リスさん忘れないで食べてね~」って声を掛けてあげてください。

 


2012年06月20日

「ヘビがいるんですが…」

最近動物園に

「行船公園の中でヘビを見たんですが…」や「ヘビがいるんですが…」

といった問い合わせが寄せられます。

問い合わせをくださる方たちは、どうやら“こんなところにヘビがいていいのかしら?”や“動物園で飼っているヘビでは?”または“毒があったら危ないのでは?”という意味合いでご連絡くださるようです。

 

しかし!

見かける機会は少ないですがこの江戸川区にもヘビは普通に生息しています。

多くは無毒のアオダイショウやシマヘビという種類ですが、確かにヘビの中にはヤマカガシのように毒をもっているヘビもいます。

今回行船公園の中で目撃されているのは、アオダイショウというヘビのようです。

もちろん動物園から逃げ出したのではなく、野生のヘビです。

 

とはいえ、この記事を書いている私自身はこの公園内で実際に見たことがなかったのですが…

 

ですが先日ついに野生のヘビに出会うことができました!

アオダイショウ1

行船公園サービスセンターの脇でついに…立派なアオダイショウを発見!

ヘビの顔が隠れていたからか、ある程度近づいても逃げませんでした。

ちょっとお顔を拝見…と思いさらに近づいたところ

そそくさと逃げて行きました。

アオダイショウ2

飼育されているものよりも青みが強く、きれいな色をしていましたよ!

 

下の写真が動物園で飼われているアオダイショウです。

逃げてはいませんのでご安心を!

アオダイショウ3

 

ちなみにアオダイショウの幼体(こども)は模様も色も違います。

アオダイショウの幼体

アオダイショウもシマヘビも毒はありません。

しかし、いたずらされたり身の危険を感じた場合は無毒のヘビでも咬みついて身を守ります。理由なくおそってくることはありません。

 

アオダイショウはネズミを食べて家を守ってくれるともいいますし、

どこかでヘビを見かけたときは、ちょっと離れて見守って(見逃して!)やってください。

 


2012年06月14日

食後の うぅ~ん!

ジェフロイクモザルの朝ご飯の後のひととき。

3頭そろってごろ~んと日光浴中です。

「…うぅ~ん、なんにもする気がしないわぁ…zzz」と言っているような、

そんな雰囲気漂う、ある土曜日の朝でした。

画像 食後のクモザル

 

画像 クモザル

なんだか気持よさそうですね。

 

 


2012年06月01日

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