公益財団法人 えどがわ環境財団

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自然動物園SIZEN ZOO

2015年06月の自然動物園ぶろぐ

これは、なんの花?

動物園の入口に植えられている木なのですが、これは何の木だかわかりますか?

左側がつぼみで右側が花の咲き始めです。

 

カキのつぼみカキの花
 

 

下の写真を見ればわかりますよね!答えは、カキです。

動物園、行船公園には実のなる木が結構あります。カキの他、ウメ、アンズ、ブドウ、ヤマモモ、ミカンなどなど・・・

本数は少ないのですが季節を感じられて楽しいですよね。そして、ふだんエサとしてはあげられない果物もありますので、わずかですが動物たちにもおすそ分けをすることもあります。

写真は、アップにして撮影したので大きく見えますが、まだ2cmにもならない小さなカキの赤ちゃんです。これから秋まで楽しみですね。

カキの実

 

 

 


2015年06月18日

ムクドリたちも大好物

4月にはお花見賑わっていた桜広場も、今は緑が輝き気持ちの良い木陰を作ってくれていて絶好の休憩場所となっています。サクラの恩恵を受けているのは人間だけではありません。公園にたくさんいるムクドリたちもサクラの熟した実が大好物で今の時期は取り合いになってついばんでいます。

ムクドリ1
ムクドリ2

 

でも、みなさんご存知でしたか?ソメイヨシノなど多くのサクラは自分の木のめしべとおしべが受粉しても実がなりません。周りに違う種類のサクラの木がなければ実がつかないのです。サービスセンターの前の桜広場のサクラもすべての木に実がなっているわけではありません。ですから、当然ムクドリも我先にと取り合いになっています。

普段は、地面で虫を探して歩いている姿の方が印象的なムクドリですが、サクラの実をついばんでいる姿も可愛らしいです。

 


2015年06月11日

外来生物について学んで解説パネルも作成!

東京コミュニケーションアート専門学校からの依頼で、「動物園セミナー」のゼミの学生に「身近な水生外来生物」について講義をしました。学生さんは15名。アカミミガメやカミツキガメ等の外来種について、またイシガメやクサガメが置かれている環境についても詳しく説明しました。

2時間ほどの講義の後、学生の皆さんは学校に戻り、学んだことを来園者に向けたパネルにまとめます。飼育係の仕事として、「伝える」はとても大切なこと。将来、動物園で働くようになれば、必ず解説パネルやワークシート、ホームページ、キーパーズトーク等様々な手法で「伝える」という仕事に向き合います。そのため、学生のみなさんも真剣に取り組んでいました。現在、3名のパネルをイシガメ(バードハウスのサイチョウの展示場)の展示場の前に掲示してあります。ぜひ、みなさん学生さんの作ったパネルも見てみてくださいね。

 授業

           みんな真剣にメモを取っています。

 

学生作成のパネル学生が作ったパネル
学生が作ったパネル学生が作ったパネル

学校で選ばれた3名のパネルを動物園で掲示しています。 イラストもなかなか上手です!

 

 


2015年06月05日

動物園から逃げたのではありません!

このところ暖かくなって暑いぐらいの日も続いて、公園に暮らしているアオダイショウたちも活発に活動し始めました。そのため、毎日のようにサービスセンターの窓口に「公園に大きなヘビがいるんですけど・・・大丈夫ですか?」とか「「ヘビがいるけど、動物園のが逃げたんじゃないの?」とたずねに来るお客さんがいらっしゃいます。

「あれは野生のアオダイショウで公園内にすんでるんですよ。」と説明すると、ほとんどの方は驚かれます。行船公園には、大きな池もありカエルもたくさんすんでいます。キジバトやドバトなども巣を作って子育てをしています。アオダイショウは、ネズミやカエル、小型の鳥類、またその卵などをエサとしていますので、アオダイショウがたくさんすめるということは都会の公園といってもそれなりに豊かな生態系が保たれているということです。

アオダイショウ1 
アオダイショウ2
 

  やっぱり、野生のアオダイショウはきれいですね♪ アオダイショウは、 無毒でおとなしいヘビなので人間を襲ったりすることはありません。ですから、棒で突いたりしていじめないで、そーっと見守ってあげてくださいね。アオダイショウ3


2015年06月04日

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