公益財団法人 えどがわ環境財団

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自然動物園SIZEN ZOO

2018年06月の自然動物園ぶろぐ

休園日の『きなこ』

ピグミーゴートの『きなこ』の休園日の一コマ!

普段は日中はふれあいコーナーの団体コーナーで1頭で過ごしている『きなこ』ですが、少しづつ他のヤギたちに慣れてもらおうと、休園日にはスタッフに見守られながら他のヤギと同居してみました!

 

食欲旺盛な『きなこ』はヤギたちが食べているエサの野菜を横取りして、もぐもぐ、、、

 

 

 

でもどうやら『きなこ』の口には大きいキャベツのようでした(笑)

口からポッと出てしまったときは見ていたスタッフも笑ってしまいました。

 

ぐんぐん大きくなってね、きなこ(^^)

 

(H)


2018年06月27日

誰だ、モヒカンって言ったのは。

 

ここのところ、

自然動物園ぶろぐで何回かお伝えしている

オウギバトのヒナの近況ですが、

ヒナが順調に育っていますので今日もお知らせしたいと思います。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の写真は6月18日に撮れたもの。

 

 

つまり、生まれてから11日後のヒナの姿です。

 

 

※一緒に写っているのはお父さんです。

 

 

 

 

先日のぶろぐ ↓

 

6月16日『オウギバト、ヒナ生まれました』

https://www.edogawa-kankyozaidan.jp/zoo/blog/2018-06/#blog_372

 

 

 

先日のぶろぐの写真は生まれてから3日後だったのですが、 

いかがですか? 大きくなったと思いませんか? 

 

 

それに、頭の扇の羽がちょこっと生えてきているのです!笑

 

 

かわいい!!笑 

 

 

 

 

 

 

 

そしてさらに、20日には

お母さんがエサを与えている瞬間を見ることができました。

 

 

 

 

 

 

うん、これなら大丈夫そう!

 

無事に巣立つことができそうですね!

 

 

 

Facebookではエサを与えている動画も公開予定!

  

ぜひそちらもチェックしてみてください。

 

 

 

 

 

 

普段は親の足の間に隠れているヒナですが、

最近は大きくなってきたので

顔や翼が見えることもあるかもしれません。

 

 

 

動物ハンターの皆さん

このシャッターチャンス、ぜひ狙ってみては…?

 

 

 

 

(R)

 

 

 

 


2018年06月20日

魅惑の猛禽類

 

皆さんは猛禽類(もうきんるい)と聞いて何を思い浮かべますか?

 

名前は聞いたことがあってもいまいちよく分からない方も多いのではないでしょうか。

今日はそんな知っているようで知らない猛禽類の魅力についてお話しします。

 

 

そもそも猛禽類とは・・・

 

ワシやタカ、フクロウの仲間の総称で、主に哺乳類や鳥類、爬虫類などを

餌としています。

 

 

江戸川区自然動物園には

 

    

 

シロフクロウや、ワシミミズク、ハヤブサなどが飼育されています。

 

動物園ではどんな餌を食べているかと言うと

 

シロフクロウやワシミミズクなどには餌用の冷凍マウスを

ハヤブサやトビなどには冷凍のウズラを

 

それぞれ解凍して与えています。

 

 

鳥類は歯がないため、咀嚼(そしゃく)はできません。

そのため、ハヤブサなどは餌を脚で押さえて食いちぎり、シロフクロウなどは餌を丸呑みにしてしまいます。

 

 

では、シロフクロウが丸呑みした餌のマウスはすべて消化吸収されてしまうのでしょうか?

 

実は消化できない大きな骨や歯、毛などはペリットという塊で吐き出されます。

 

 

おおよそ1日に1個、シロフクロウで3~4㎝ほどの大きさのものが吐き出されます。

 

 

中を割って見てみると・・・

 

 

こちらはおそらく大腿骨(だいたいこつ:ふともも部分の骨)と他の部位の骨

 

 

こちらは下顎の骨と歯です。

 

 

このようにペリットの中身を見てみるとその鳥が何を食べているかが分かります。

 

 

そして、大きな骨と毛以外は消化できてしまう猛禽類、とっても魅力的だと

思いませんか(^^)

 

(Y)

 

 

 

 

 


2018年06月19日

オウギバト、ヒナ生まれました

 

およそ1ヵ月前、自然動物園ぶろぐで

オウギバト夫婦が卵を産み、温めている記事をご紹介しましたが、

 

 

5月23日「ハトだけど、おしどり夫婦」

https://www.edogawa-kankyozaidan.jp/zoo/blog/2018-05/#blog_363

 

 

 

夫婦の一生懸命なお世話と、皆さまの応援のおかげで

6月7日にヒナが無事に卵からかえりました!!!

 

 

オウギバトは約30日間、卵を抱くのですが

今回は28日間でヒナが孵化したことになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

孵化してから3日目のヒナの写真です。

 

 

とってもかわいいですね!!!

 

 

まだ体の羽も、オウギバトの特徴である頭の扇状の冠羽も生えていません。

 

 

 

 

私がヒナの写真を撮っていると…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お父さんがやってきて、

しっかりヒナを抱えてくれました。

 

 

つぶしてしまったわけではありませんのでご安心を。笑

 

 

 

 

 

順調にいけば、

ここからさらに30日ほどで巣立ちを迎えます。

 

 

…ここで皆さん、よく考えてみてくださいね?

 

 

30日で巣立つということは

30日で立派なオウギバトになる、ということですよ!?(驚)

 

 

鳥の成長スピードには本当に驚かされます!

 

 

 

 

 

ただ、巣があるのがオウギバト展示場の奥で、

さらに夫婦がいつもお世話をしているので

ヒナの姿を見ることは少し難しいかもしれません…。

 

 

 

ですが、無事にヒナが大きく育って巣立ちを迎えられるように 

ぜひ温かく見守っていただければと思います。

 

 

 

 

 

(お父さんがちゃんとお世話するか、ヒヤヒヤしているR)

 

 

 

 


2018年06月16日

べ、べつに好きじゃないんだからね!

 

自然動物園ぶろぐの読者の皆さまであれば、

きっと目にしたことがあるこの光景。

 

 

 

 

 

オオアリクイ展示場の柵越しに

いつもお互いの顔先をぺろぺろ舐め合っているアニモとアイチです。

 

(注:奥がアニモ、手前がアイチ)

 

 

 

 

以前、アリクイを見ていた男の子がこんなことを言っていました。

 

 

 

「あんなに仲良しなんだから柵取っちゃえばいいのに!」

 

 

 

確かにその通りですよね。

 

 

でも内弁慶という言葉があるくらいですから、

もしかしたら部屋に帰ったとたん、違う顔を見せているのかもしれません。

 

 

はたして部屋の中では、いったいどんな様子なのでしょうか…。

 

 

 

 

 

 

部屋の中でも舐め合ってる!笑

 

 

これ、たまたま撮れたわけではなく、ほぼ毎日やっているのです。

 

 

(注:仕切り扉の左がアニモ、右がアイチ)

 

 

 

 

 

外だけでなく部屋の中でも舐め合うなんて、すごく仲良しだね!

 

 

…と思いますよね?

 

 

 

 

お嫁に来たアイチに赤ちゃんができるのも時間の問題かな?(ワクワク)

 

 

…と思いますよね?

 

 

 

 

 

 

ところが、いざ柵を開放し、お見合いをさせると

アイチのほうがアニモを嫌がるようなしぐさを見せ、

こっちへ来るな!と言わんばかりにすごく威嚇をするのです。

 

 

普段のあの雰囲気はいったいどこへやら…。

 

 

柵の有り無しでなにがそんなに変わるのか。

 

 

我々にはわからない何かがあるのでしょうか。

 

 

 

 

 

オオアリクイは国内で13頭(2018年6月現在)しかおらず、

数を増やすことがとても大事な動物です。

 

 

まだまだ時間がかかるかもしれませんが

赤ちゃんが生まれるその日まで、

皆さんの温かい応援をどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

(R)

 

 

 

 

 


2018年06月10日

やっと…!やっと…!!撮れました!!!

3月23日に生まれたブラウンケナガクモザルの赤ちゃんを、以前ご紹介させていただきましたが、前回のブログでは顔がしっかりと確認できる写真がありませんでした…汗

 

以前の記事はこちら(3月27日の記事です)

 

早く皆様にお顔を見ていただきたくて担当も何度も写真を撮りにいったのですが…

 

いつもこんな写真しか撮れませんでした。

仔どもが隠れてしまったり、母ザルのアラレが、心配で見えないようにしてしまったりで思うようにいきません。

 

でもついに…ついに…!!顔がばっちりと映った写真が撮れました!

目がクリクリとしていて、とても可愛いですよね。

生まれたばかりの写真と 比べてみると、少し体の色が変わってきているのが分かります。

足の毛や背中の辺りが茶色ぽくなってきて少しずつですが、大人の毛に成長しています。

 

これからもっと動き回るようになって見やすくなってくるので、来園した際には観察

してもらえると嬉しいです。

見つからない時には、クモザルの背中や、お腹周りに注目してみてください!

 

J


2018年06月06日

まるで滝行!?

 

さて、ここは普段皆さんがお目にかからない

バックヤードというエリアです。

 

 

 

なんだか物であふれかえってゴチャゴチャしてますね…

 

青いコンテナには金魚が種類ごとに分けられています。

金魚と言っても同じ水槽に入れてはいけない種類があるので、

分けているのです。

 

展示されている金魚とは別にしており、展示に出ている個体に

何らかの異常などが見られた場合、交代するためのいわゆる

「控え選手」のようなもの!!

 

 

ここではそれらの管理と維持をしています。

当然、給餌をすれば金魚もフンなどを排泄しますので、

水が汚れてしまいますよね。

その汚れた環境の中、金魚たちは泳いでいるので、

なるべく悪い環境を取り除かなくてはいけません。

 

そこで行われるのが「水替え」です。

排水後、水を抜いた分だけ新しい水を入れます。

蛇口をひねって勢いよく水を入れてしまうと、水質のほかに

水温も違うため、金魚がびっくりしないようにゆっくり入れる

必要があります。

 

 

 

 

どれぐらいゆっくりかと言うと…

点滴のようにポタポタと落ちるぐらいが理想です。

しかし、時間がかかっては私たち飼育係も帰れなくなってしまうので、

少し入れる量を早めます。

ここは経験上、問題ない範囲なのでご安心を…

 

水を足している様子ですが…

まるで「滝行」をしているかのようですね!!

 

 

こうして水に慣れ始めた金魚たち!!

あとは出番を待つだけです!!

 

(A)


2018年06月02日

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