公益財団法人 えどがわ環境財団

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アナホリフクロウを育ててみた!前編!!

以前からインスタにて写真をお見せしているアナホリフクロウのヒナたち。

 

現在はかなり羽ばたくようになり、ヒナではなく若鳥というほうがしっくりくるようになってきました(笑)

人工育雛を始めた当初とは違い、かなりフクロウ然とした姿になりました( *´艸`)

 

 

今回は人口育雛の様子を振り返りつつお話を進めていこうと思います。

先ずはなぜ親鳥ではなく、人が育てることにしたのかという話からです。

当園のアナホリフクロウを見に来られたことがある方は、ご存知かもしれませんが展示場に高さがある作りになっています。そのため臆病なフクロウたちは高いところから降りてきてくれることは少ないのです…

 

そういう事情があり、お客様に近くでご覧いただきたいという思いがありました。

また、飼育をしていればボディチェックや嘴(くちばし)や爪のメンテナンスなど、どうしても捕獲や保定をしなければいけないことがあります。人に馴れていればその際のストレスを最小限に抑えることができます。展示をしていても大抵のことには驚かなくなりますし、人から見られているストレスがかなり軽減されます。動物園で暮らすうえでは、鳥にも人にもメリットが多くあります。

 

そんな事情から人工育雛をすることとなったのです。

 

次回は産卵から孵化と人工育雛の様子をお届けします!

お楽しみに~!!

 

J


2025年07月22日

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